組端子台

CTK シリーズ

直取付型 / セルフアップ式 / 一般端子台

レール式端子台、CTシリーズの中間板をそのまま使用し新たに直付用の測板とシャフトを追加した、「直取付型組端子台シリーズ」です。
スタンダードなフリー端子ネジを使用した1段タイプ・ラッピング仕様、と豊富に揃っています。
カバー、記名板、シャフトは全タイプ標準付属。指定極数（P数）に応じて当社で切断後、組付けして出荷いたします。

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仕様
カタログ

性能・特性

標準使用状態	周囲温度-25℃～60℃ （氷結又は、結露しないこと）相対湿度45～85%
温度上昇	導電金具の温度上昇値は35deg以下
絶縁抵抗	各充電部相互間及び各充電部と取付金属板間で200MΩ以上（DC500Vメガにて）
商用周波耐電圧	2000V/1分間（CT-15Rのみ） 2500V/1分間（CT-10S～CT-150） 5000V/1分間（CT-200～CT1000）
準拠規格	JIS C 8201―7―1 NECA C 2811（旧JIS C 2811）

材質

本体	PC（ポリカーボネート黒色） UL94V-2
導電板	CT-800、1000はC1100P（Niメッキ） CT-200～600はC2801P（Niメッキ）他はC2680R（Niメッキ）
端子ネジ	SWCH（Znメッキ）
側板	PC（ポリカーボネート黒色） UL94V-2
カバー	PC（ポリカーボネート透明） UL94V-0
記名板	PVC（白）